独学?orスクール?さあどっち!
こんにちは。急性期病院事務員2年目、未央です。
前回の記事で叫んでましたね。
「スクール費用なんて捻出出来ない!」
大声で失礼致しました。(聞こえてないから。)
でも検討の結果、スクールでお世話になることにしました。
(尚、この時点で申込済み。未央さん決めたら早い。即行動。)
今回はスクールに通うことにしたわけをお話します。
#1 ゴールの設定が出来ない問題
どんなにやる気があっても未経験には違いありません。何を言いたいか。
「ゴール設定が出来ない。」のです。
これに気づいた時に即決意しました。何とか費用を捻出してスクールに通おうと。1年間独学したとして、それが使える知識なのか、最低限求められている知識に到達できているのか。
永遠に25歳でいられるわけではないんです。若さも時間も消耗品です。
#2 新幹線or在来線
残業が70〜80h/M。帰って来て22時とか。
時間が無い中継続するとなると、1分も無駄にしたく無い。がむしゃらにやればいつかゴールに到達できるかもしれませんが(学習に効率を求めるのは抵抗がありますが・・・)、私の気力と体力がもたない。もはや時間をお金で買う感覚です。特急券を買うか、乗車券のみか。
永遠に25歳でいられるわけではないんです。若さも時間も消耗品です。
#3 エンジニアの適性判断
転職してから向いていないって思っても遅い。
勉強中、在職中ならエンジニアに向いていないと気づいた時に取り返しがつく。
*結論*
みなさん色々お考えがあるかと思いますが、決めました。生活費を切り詰めて何とかスクール費用を捻出できるように頑張る。永遠に25歳でいられるわけではないんです。若さも時間も消耗品です。(しつこい。)
こんなところです。
「未経験からエンジニア、育てます。」実際どうなのか。
こんにちは。急性期病院事務員2年目、未央です。
今回のお話はタイトルの通り。
最近アツいですよね。「未経験からエンジニア、育てます。」
学びながら給料をもらえるって魅力的。
プログラミングスクールの費用高いですから。
手取り13万、残業代ほぼ無しの私には捻出不可です。
でも、調べる中で色々知りました。
《未経験者育てます》の求人の中身は
「開発したかったのにやっていることはほぼ事務員。」ってこともあるんだと。
別に全部の求人がそうだとは思いませんしそんなこと言いません。
でも、それは入ってからでないと見分けつかないし、転職してから知ったって遅い。
そうだ。勉強して、ある程度知識をつけてから転職しよう。
今回はこんなところです。
相談員って何?
こんにちは。急性期病院事務員2年目、未央です。
事務課に所属していますが、医療事務ではないんです。
あんなに華麗に診療費の計算できない。
急性期病院、つまり命の危機という患者さんを受け入れて治療をするところです。そこで患者さんの退院先の調整をしています。治療を終えたからといって必ずみんなが今まで通りに元気になって退院できるわけではなく、退院後の生活場所を新たに探す人もいます。そんな人たちのお手伝いをします。
あとは苦情対応。至極真っ当なご意見を頂くこともあれば、いわゆるモンスターの対応まで幅広くやります。
救急搬送されて来た身元・住所不明の人の身元確認もします。
こんな感じです。
聞いてみたいことがありましたらコメント欄へお願いします。
何でプログラミングなのか。
こんにちは。病院事務員2年目。未央です。
答えに到達するまでちょっとかかるんです。お付き合いください。
私は高校生の頃から大学2年生まで祖父母の介護をしていました、
爺ちゃんがガン、ばあちゃんが元気に歩ける認知症。2人まとめて面倒を見ていました。(↑細かいことは別の記事に載せますね。)
市役所とか病院とか相談に行けば良かったんです。困ってるんだって。
でもそういうところって平日の昼間しか開いてないんですよね。それに歩ける認知症を家に一人で置いておくわけにはいかないんです。だってどこか行ってしまうもの。他人様を巻き込んだ事故になったら一大事です。
そんな時、私の情報源はネットの情報でした。どこにいても情報を得られる。
本当に頼もしい味方でした。
今の私は病院まで出向ける人としか出会えません。
自分でモノを作ってもっと広く発信したい。そしてせっかくなら出産しても続けられる仕事を。機械に取って替わられない仕事を。
長くなりました。こういった訳です。
賞与、貰えますか?*my profie*
こんにちは。
そろそろ冬の賞与の時期。
COVID-19の影響をモロに受けて賞与カット、減給になりました・・・
*profile*
25歳 社会人3年目 急性期病院事務員
バブル期じゃああるまいし下がった給料が上がるとは思えない。
その他色々懸念事項多数につき、今話題の「プログラミング」。
勉強して転職を目指すことにしました。
何でプログラミングなのか。
次回の記事からぼちぼちお伝えしていきます!